日本で唯一の・・・
ようきペットクリニックでは、
日本の動物病院としてはおそらく初めて、腹腔鏡用システムとして
Stryker社製「1788 4Kカメラシステム」を導入しました。
このシステムは、人医療(外科・内視鏡外科)で世界的に評価されている最上位クラスの内視鏡カメラです。
一般的な動物病院で使用されている内視鏡カメラとは、性能・精度がまったく異なるレベルの機器です。
1788システムの特徴
圧倒的に「見える」
1788は4K高解像度に加え、血管・組織・膜構造の微細な差を非常に自然に描出します。
膀胱壁の微細な凹凸
炎症部位と正常組織の境界
出血点や血管走行
これらが“はっきり・立体的に”見えることで、 無駄な操作を減らし、より正確で安全な手術が可能になります。
またICG画像を精細に描出できることから、胆嚢の造影、リンパ節やリンパ管の造影、尿管の造影などへの応用が期待されます。
世界内視鏡外科学会ではICGについての発表も多く見られ、世界的なトレンドとも言えます。
当院ではもともと、腹腔鏡を用いた低侵襲手術を実施していました。
しかしながら本機種の導入により、より小さな傷口でも十分な視野・画質が得られるようになり低侵襲性を、さらに一段階引き上げることができると思います。正直に言えば、
はっきり言ってしまうと
1788は動物病院向けとしては「オーバースペック」です。
導入コストも、一般的な内視鏡システムとは比較になりません。
それでも導入した理由は「自分の家族だったら、どんな環境で手術してほしいか」その答えを突き詰めた結果、人医療の最前線で使われている機器を動物医療にもそのまま持ち込む、という選択になりました。
最先端の設備 を武器に “広島で受けれる最高の低侵襲動物医療” を目指していきます。
最新の記事
-
病院設備
日本で唯一の・・・

