Column

ようきペットクリニックのスタッフブログです

アメリカ行ってきます

5月11日から13日まで、アメリカ・ボストンで開催されるVeterinary Endoscopy Society(VES) Annual Conference 2026に参加してまいります。

私(院長は)移動日を含めて5/10-14は不在となります。

VESは、獣医療における内視鏡外科・内視鏡治療の発展を目的とした国際的な学術団体です。
世界各国の獣医師が集まり、腹腔鏡、胸腔鏡、消化管内視鏡、泌尿器内視鏡、IVRなど、低侵襲医療に関する知識や技術を共有する場となっています。2026年の年次大会は、5月11日から13日までアメリカ・ボストンで開催されます。

今回の渡米の目的は、学会に参加し新たな知識、世界の最先端の情報をインプットするだけでなく、自分自身の症例・手術手技・臨床での取り組みを、海外の先生方の前で発表してくることです。
学会発表が今回のメインの目的になります。


英語での発表、そして世界中から集まる内視鏡外科の先生方の前で自分の取り組みを発表することには、大きな緊張感があります。
同時に、日本の獣医療、そして広島で日々積み重ねてきた低侵襲外科の取り組みを、しっかりと伝えてこなければならないという責任も感じています。

今回、日本からは私を含めて5名の獣医師が発表を行う予定です。
尊敬できる素晴らしい先生たちと日本を代表して、日々の臨床や研究の成果を世界に向けて発表してきます。

「広島から世界へ」

大きな言葉かもしれませんが、私自身は本気でその思いを持っています。
地方の動物病院であっても、目の前の一例一例に真剣に向き合い、技術を磨き、データをまとめ、学会で発表することで、世界の獣医療とつながることができると考えています。

今回の経験を、今後の診療や手術にしっかりと還元できるよう、精一杯学び、発表してまいります。

そして、帰国後は世界の最先端の知識と技術をもって、私の患者様に日々の診療で還元していきたいと思っています。

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